ある人のFIRE日記

日々思ったことを書いていくだけのブログ

013 ドキュメンタリー

過去の失敗から学ぶということ(3)

先日見た一本のドキュメンタリー番組。 「映像の世紀 バタフライエフェクト 巨大事故 夢と安全のジレンマ」 過去に起こった大事故と、事故を防ぐためにそれらの事故から人類はどのように学んできたのかを映像と共にまとめている。 タイタニック号沈没。 それ…

過去の失敗から学ぶということ(2)

先日、一本のドキュメンタリー番組を見た。 タイトルは、 「映像の世紀 バタフライエフェクト 巨大事故 夢と安全のジレンマ」 「映像の世紀」はNHKが色々なシリーズで作成しているドキュメンタリー番組で、最初のシリーズは1995年3月に放映されている。…

過去の失敗から学ぶということ(1)

FIRE生活に移行して、いくつかの基本戦略を設定している。 大量インプット。 大量アウトプット。 そしてフィードバックループ。 一番の起点は「大量インプット」になる。 物事を考えたり判断する上で、ベースとなる情報や知識がないと正確な判断ができない。…

ドキュメンタリー番組を観るということ(3)

先日見たドキュメンタリー番組。 「ノーラン・ライアン “伝説の投手”の真実」 メジャーリーグの偉大な投手の一人だったノーラン・ライアンは46歳まで現役を続けた。 46歳で現役を引退する年においても、157キロの速球を投げることができたという。 ド…

ドキュメンタリー番組を観るということ(2)

先日見たドキュメンタリー番組。 「ノーラン・ライアン “伝説の投手”の真実」 メジャーリーグで数々の記録を持つ投手、ノーラン・ライアンにスポットを当てる。 ライアンは1966年、19歳でメッツでデビューする。 だけどメッツではそれほど大した成績を…

ドキュメンタリー番組を観るということ(1)

子供の頃はテレビを観ることが何よりも好きだった。 アニメ番組やバラエティー番組。 毎週欠かさず見ている番組がたくさんあって、それがある意味では一日一日を生きるための糧であったし、希望でもあったような気がする。 だけど、大人になってからテレビを…